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らぶみー『楓と鈴』 THE ANIMATION 第1巻 [DVD] [アダルト]
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商品の説明
内容紹介
トロ顔に溺れる…。
見たことのない最上級のトロイキをアナタに…♪
狂うほど愛おしい個性豊かな美少女キャラと
問答無用のイカせっぱで読者を魅了してきた鬼才・きょくちょの
代表作シリーズ『楓と鈴』が遂にOVA化!
●収録内容
ある放課後、生徒会長の楓と書記のハヤトの2人は、
楓の双子の妹・鈴に生徒会室へと呼び出されてしまう。
楓は机の上にある謎の箱が気になって手を入れると両手が拘束されてしまい…。
今日は文化祭の日。主人公のクラスはメイド喫茶をやることになりメイド服に身を包んだ女子達が大活躍。
もちろんクラスメイトの楓も例に漏れずメイド姿で接客中。
そんな中、何故かメイド姿で遊びに来ていた鈴が謎のスイッチを差し出してきた。
試しにスイッチをONすると、突然悶え始める楓。
どうやら主人公が押したそれは、楓に挿入されているローターへと繋がっていて…。
●キャスト
楓・鈴:陽向葵ゅか
ハヤト:木下くわがた丸
●スタッフ
原作:きょくちょ 「らぶみー」(文苑堂)
監督・演出・絵コンテ:太多秀太
キャラクターデザイン・作画監督:マツジュン
アニメーション制作:スタジオ1st
製作:ピンクパイナップル
(C)2022 きょくちょ/文苑堂/ピンクパイナップル
審査番号:235773
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
鬼才・きょくちょ原作のOVA第1巻。ある放課後、生徒会長の楓と書記のハヤトは、楓の双子の妹・鈴から生徒会室に呼び出される。謎の箱が気になった楓が手を入れると…。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 130 g
- EAN : 4988707576676
- 監督 : 太多秀太
- メディア形式 : アダルト
- 時間 : 30 分
- 発売日 : 2022/3/25
- 販売元 : JSDSS(NHK)(D)
- ASIN : B09P41J423
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,592位アダルト (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そしてCVが陽向葵ゅかさんだなんて…個人的に大歓喜!
従って、愛好家の御布施が積もれば、 3~6話 のアニメ化も現実味を帯びるかもしれません💿
端的に作品属性を示すなら『玩具併用による学内双子姉妹丼3P』であり、お約束と言える「双子凸凹性格&制服着こなし差異」や「学内羞恥・玩具の多彩性」に、各話独自要素として「手枷・メイド服」も網羅されています💗
作風としては、冒頭30秒程のコントだけでも、3人揃って隣家幼馴染感が微笑ましく漂っており、プレイ自体はいずれも「大洪水」の過激プレイですが、幕間にはコミカルな描写を挟んで、黒い要素が一切無い、ピンク系作品である事を強く印象付けています☺
具体的なプレイ内容としては、既に天然クール妹【鈴】は男子主人公の手に堕ちて従属しており、共に画策してツンデレ姉【楓】を貶める展開となっています👬
前半部では【楓】に罠で手枷を嵌め、自由を奪った上で「ジワジワ」と性感帯を攻め上げ、5分以上掛けて「ツンデレ」と言う城壁を崩していく流れです🧱
特筆すべき点は、普段から【楓】が密かに愛用していた、ひみつ道具『でんまぁ~♪』が多用され、その作画も「ブルブル」とかなり気合が入っています😺
一方の後半部では、文化祭イベ定番の『メイド喫茶』において、給仕係の2人を『遠隔バイブ&ローター』攻めにすると言う、なんとも玩具への拘りが強い演出にもなっています☕
勿論、いずれのシーンでも、玩具だけで(視聴者も)満足出来る訳は無く、相愛な姉妹丼3Pへと雪崩込み、後半部に至っては男子トイレ個室での羞恥寄りプレイとされ、個室狭小感で密着性を高め『姉妹百合』感も演出してあります🚽
制作は【スタジオ1st.(リリクス)】で、スタッフは絵コンテ・演出を制作進行から叩き上げの【太多秀太】が担い、基本的には原作コピペなのですが、アダルト作品では省かれがちな「男子主人公の心情描写」を漏らさず描いたり、コミカル演出をアニメ向けに最適化してあったりと、予算が潤沢だったのか結構手間が掛かる方向へ舵を切られています✍
そして作画は、一時期アダルト界から離れていたものの、同スタジオ・先代メインアニメーターの死去に伴い、本格的に引き戻された【マツジュン(松本純平)】が、おそらく初と思われる30分1人原画で挑まれており、結構大胆なアングルが多い原作レイアウトも難無くこなして、全編可愛く描かれています🖼
キャストは、10年余りのキャリアを持つ 【陽向葵ゅか】 が、双子姉妹差異をダブルロールで、しっかりと演じ分けておられます🎤
総じて、今では【きょくちょ】の代名詞的作品となっただけあって、プレイ内容の過激さは維持しつつも、ピンク系作品らしく「心情描写&コミカルコント」を忘れておらず、アニメ化に際してもそれら要点が隈なく網羅されており、高評価出来ると感じます。