①尿道が短く、膀胱が小さいのでおしっこを我慢できない。男の子よりも頻繁にトイレに行く。
②おしっこを我慢しにくいので、尿意を感じると「前押さえ」をしたり、脚をしきりに摺り合わせたりする。その仕草がかわいい。
③おちんちんがついていないので、おしっこする際にはパンツを脱いでお尻を丸出しにする必要がある。
④立っておしっこをすることは基本的にできない。そのため、姿勢を低くして座って、またはしゃがんでおしっこをする。奥ゆかしい。
⑤一方で尿道が短く、腹圧がモロにかかるので、おしっこの勢いがよく、尿線も太い。放水音も男より大きい。
⑥おしっこの出る部分が凹になっているため、おしっこを出し終わると下の毛やワレメの内側、恥丘などに残尿が大量に付着する。しかも男のように振るものがついていないため、おしっこの後は野ションなどの特殊な状況下でない限りは必ずトイレットペーパーで局部を拭くことになる。その仕草はとても萌える。大切なことなのでもう一度言う。女の子は野ションの場合を除いて、おしっこの後はトイレットペーパーで股を拭く。
⑦拭き終えた後もパンツを履き直し、衣服を整える必要がある。男の子より時間も手間もかかる。
⑧用足しに時間がかかるので男の子より便所の回転効率が悪く、すぐに渋滞が発生する。しかし、下を全部脱がなければならない上に、野外には終わった後に局部を拭くペーパーがないため、男の子のように気軽に野ションするわけにはいかない。必然的に我慢する機会が多い。
⑨上記の理由により、我慢の末におもらししてしまう機会にも遭遇しやすい。
