小柄で緑髪、ツインテール。狭い所が好きで内気な性格(中ボスにも関わらず性格が設定されているのは彼女が初)。
妖怪としての能力は「鬼火を落とす程度の能力」。
アイテム回収で画面上に陣取っているとぶつかって一機落とすのは割とあるある。
ぱっとみ気が弱そうで簡単に誘拐出来そうにみえるが現実は甘くなかった。
妖怪としての本質が剥き出しであり、かなり狂暴で危険。
その狂暴さの片鱗を見せた『ダブルスポイラー』での二つ名は「秋の日の人食い」。文に対しかなり攻撃的で、取材する事もままならなかった様子。
『求聞口授』で取材した彼女の姿は妖怪らしさ全開で、『文々。新聞』では枯れ井戸から現れ白骨死体を投げつけ
「お前が落とした死体はこれかい?」とケタケタ笑っていた姿が確認されていた。おっかねえ。
原作者の某神主は同書のあとがきで「問答無用で首を刈り桶に入れて持って帰る」と明言している。
つまり■■■■や禁則事項ですなどとしようとすれば亀頭どころか首まで取られてしまうかもしれない。
二次だと喋れなかったりものすごい引っ込み思案だったりキス魔だったりする。
カップリングは主に黒谷ヤマメ。