天狗の下っ端という扱いだが、着ている服は巫女の衣装に他ならず
白チラ系の赤黒のフレアスカートに黒タイツ&赤の一本歯下駄
そして極めつけは非常にカワユイ顔と銀のワンコ耳と銀尻尾!
…でも、出典作品によってシッポや犬耳は付いてたり付いてなかったりとまちまち。
妖怪としての能力は「千里先まで見通す程度の能力」。
哨戒役らしく遠くまで見通して警らに当たっている。
エロ・健全を問わず、この容姿にヤラれてしまった男どもは数多く
ニジエのケモノ系では常に人気のキャラである。
エロでは主に巨乳に描かれる事が多いが、設定が少ない事もありショタ化して幻想郷の他のおねーさん達のターゲットになったり。
ケモノ系キャラとして発情期を迎えて見境なしに男の上で上下運動、と言うパターンも見られる。
陵辱系、天然系はロリにデフォルメ
痴女系は少し年上にデフォするのが定番で
どちらも非常にイイ!
ちなみに原作においては本当のちょい役程度でしか登場していない。明確な立ち絵もない。
この犬走椛の他にも、製作者のZUN氏が狙っているのか、男が好む特性てんこ盛りのキャラがちょい役から(エロ関連にだけ)物凄い上位の人気に食い込んでいるキャラがかなり存在している。
カップリングとしては天狗仲間として射命丸文とのもの(あやもみ)・姫海棠はたて(はたもみ)とのものが多い。
…しかし、「ダブルスポイラー」で文との仲は険悪と言う事実が発覚。文曰く「白狼天狗は大天狗に敬意を払うが鴉天狗は軽視している節がある」との事。でも、同じ鴉天狗であるはたてからの評価は悪くない。
椛が文個人に対して攻撃的なのかもしれない。文の弾幕に対する辛口の評価とか。